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よくスポーツカーでマフラーからポン!という音と共に バックファイヤーと一般的には言っています。 あれはバックファイヤーと言って、エンジンで燃焼しきれなかったガソリン(正確には気化したガソリンと空気の混合気)が排出された際に、排気管の熱で点火したものです。 普通、街中で見かける現象は皆さんが回答されているとおり、燃焼されなかった生ガスが、それ以降の管の熱によって燃焼するときのものです。 4サイクルエンジンにおけるバックファイアという現象は、大体、アクセルをオフからフルスロットルにした時に起こります。エンジンのその時点での回転より大量の燃料がインレットに送り込まれたときに起こる現象だからです。Subject 火を噴く車
サスケ
/ 2002年2月15日 9:39
火を噴いてるのありますが、あの原理を教えてください。
Subject Re.火を噴く車
ようすけ88
/ 2002年2月15日 12:36
バックファイヤーは、エンジンのシリンダー内の未燃焼ガスがマフラーに溜まり、それがエンジンから引火してマフラー内で爆発する現象です。
そういう車の大半は、ブローオフバルブを付けて、ブーストを高めにセッティングしてあり、ギアチェンジ後のアクセル踏み込みで起こります。
Subject Re.火を噴く車
280ps
/ 2002年2月15日 14:06
通常、普通のメーカーのマフラーを着けていると、未燃焼ガス(以下『生ガス』)は触媒で再燃焼されて、そのまま出て来る事ってあまり無いんですけど、走り屋の車の多くは排気効率を上げる為にマフラーもスポーツ用に交換してたりしますよね? ひどいものになると、触媒がなかったり、サイレンサーがなかったりするものもあります。
すると、生ガスが簡単に出て来ちゃうんですよ。
F1なんかだと、完全にストレート(触媒・サイレンサー無し)の排気管を使っていますから、コーナー入り口でシフトダウンする時など、結構バンバン火を吹いてますよ。
Subject Re.火を噴く車
ロンバル12
/ 2002年2月15日 18:41
ターボ車において、ターボラグ(アクセルをOFFにして再度ONにするときの加給がかかるまでのタイムラグ)をなくす為にわざと発生させる場合があります。
WRCの競技車両はほとんどこの機能がついています。いわゆる「ミスファイアリングシステム」って呼ばれているやつです。
この仕組みは、エキマニにもインジェクター(燃料噴射装置)が付いていて、ある条件でアクセルがOFFになった場合に、そのインジェクターから燃料を噴射し、エキマニ内で(エキマニの熱によって)燃焼させ、ターボの加給がかかっている状態を作り出しています。
Subject Re.火を噴く車
ほうそく
/ 2002年2月19日 9:30
急激なシフトダウン時の場合は、回転より少量の燃料が燃焼室に送られているので、エンブレによる回転数低下が追いつかず、エンジンを傷め易いために考案されたもののようです。シリンダー内からの生ガスの燃焼をバックファイアというのですから、物理現象としては別物です。
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