3月31日。ほとんど会社では年度末で、4月からの新年度に備える日。御前崎でも大きな流れがあった。御前崎のウエイブシーンを引っ張り、ウエイバーの存在を大きく知らしめたショップ岩本。その店主が御前崎を去り、福岡の自宅に帰郷した。ショップ岩本のHPを見て、御前崎行きを決めていたユーザー、自分のライディングが乗ってないか必ず写真を見ていたユーザー、御前崎の近況を見ていたユーザー。どれだけの人が岩本を見ていたのか、その当時のウインドにはまっているやつらはほとんど見ていたのではないか。そう思えるぐらい、この業界に大きな影響を与えていた岩本だった。そのショップ岩本はなくなった。御前崎に移り住んで来たウインドサーファーをライダーと迎え、養い、育てた。御前崎の黄金時代を築き、ウエイブパフォーマンスを世に知らした。その黄金時代を築き味わったため、そのイメージから抜け出せないでいた。そのパワーを受け止められるだけのウインド業界ではなくなっていたことを、見れなかったのか、見たくなかったのか、認めたくなかったのか。岩本なおやは、一度見てイメージできたら海の上でもメイクできる並外れた運動能力と感性を持っていた。その能力が大きすぎ、回りを見渡し、意見を聞くことが苦手だったと思う。今後この御前崎では、ショップ岩本を上回るショップは生まれないだろう。福岡に帰り、ゆっくりとすごしウインドサーフィンを心から楽しんでもらいたいと切に願う。なおや!ありがとう。
投稿日時:
2012/04/02 22:01:50
投稿者:【
石原 智央
】
カテゴリ: その他
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